過去帳一覧画面で『チョン・チョン・・』と印をつけるには起動画面ツールバーの『過去帳』⇒『過去帳チェック入力』より
チェック項目の「印つけ」作業を編集画面で1人ずつ開いてチェックをつけるのは大変だと思います。
「印つけ」は『過去帳チェック入力の一覧表状態でのシングルクリック』で「チョン・チョン・チョン」と続けて印つけができます。
※例:「区分1」を「塔婆」と名前を変更
重要:過去帳の「チェック入力」は通常の過去帳一覧状態ではチェック入力はできませんので、
過去帳をいったん閉じてメインメニューに戻り、上部「ツールバー」の「過去帳」の『過去帳チェック入力』の画面で行ってください。
【重要】誤動作が起きますので「パソコンのマウス設定は「シングルクリックで選択、ダブルクリックで開く」の設定にしておいて下さい。」
あらかじめ、名前の横あたりにそのチェック項目を持って来ておいて、『閉じる(終了)』で位置確定してから行なうと便利です。
その項目のヘッダー部分をドラッグ&ドロップで氏名の横の辺まで移動して持ってきておき、いったん「終了」ボタンを押してメニューに戻り、再度名簿を開いて印をつけてください。
(列の表示位置は「終了」ボタンを押した時に記憶されます。)
↓↓↓↓↓
名前を見ながらチェックしてください。
【印をつけた過去帳を検索するには】
検索⇒項目名⇒
【絞り込んだら印刷】
※表示されているデータのみが印刷できます。
マウスは「シングルクリックで選択してダブルクリックで開く」がベストです。
「コントロールパネル」→「フォルダーオプション」
※現在開発中の「新沙羅」は、世帯主名簿のチェック項目数は15⇒30に増やして作っております。