Lineメッセージにて対応させていただきます。お気軽にご連絡くださいませ。

導入後、まずは何をすれば?⇒「ユーザー設定」で「中陰・逮夜の忌日や年忌の設定」をご確認ください。

重要:沙羅を導入したらまず先に「ユーザー設定」をご確認ください。

★逮夜表・中陰表が「あれ、1日ずれとるな…」と思われた時は[中陰/年忌設定]にて設定してください。

「逮夜」ボタンをクリックすると1日早い日付がセットされます。
「中陰」ボタンをクリックすると1日遅い日付がセットされます。(中陰・逮夜忌日の呼び名も設定できます。)

最後に「登録」をクリックしてください。

お寺や地域によって逮夜(1日前)や中陰で行なわれる場合があります。また49日や満中陰などの違いもあります。

★「あれ、1日ズレとるな…」と思われた時は

[ユーザー設定]→[中陰/年忌設定]にて設定してください。

-「逮夜」ボタンをクリックすると1日早い日付がセットされます。

-「中陰」ボタンをクリックすると1日遅い日付がセットされます。

★中陰・逮夜忌日の呼び名も設定できます。

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31回忌や61回忌も年忌設定ができます。

沙羅で設定可能な年忌は

初盆、1周忌、3、7、13、17、25、27、31、33・・・・700

貴寺でお使いの年忌を最初に選んで設定して下さい。
(特定の年忌だけを抽出して、案内を出す・・・ということも自由自在です。)

 使用する年忌と中陰・忌日の設定が終わったら、画面右上にある「登録」ボタンをクリックしてください。

命日の前夜を基点にした日付が中陰表に表示されますが、命日当日を基点にした日付に変更する事はできますか? →はい。