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項目名の変更が反映される場所について【名簿編】
中陰表・逮夜表の印刷帳票と『ボタンの名前』は変えることができます。
「地区名」「墓地名」「文字4」「屋号等」の使いみち→呼び方を変えてご利用下さい。
『家族帳』の『満年齢』表示は『ユーザー設定』の「現在帳設定」にて※デフォルトは「数え歳」になっているかもしれません。
『兼務があり、ユーザー設定でその都度書き換え』→ワンクリックで変更できます。
過去帳入力時に「行年」「享年」「寿算」を書き換えたい場合は
沙羅の起動にパスワードを設定するには?(沙羅および沙羅出納帳のそれぞれにパスワードを設定できます)
「データ」や「ユーザー設定の自由項目名」は、”,(コンマ)”や記号を入力しないで下さい。(エラーの原因となります)
一覧画面の『項目の幅を変更』したり『順序をヘッダードラッグで移動』して見やすくしましょう。
まず「ユーザー設定」→「寺院名」「中陰忌日や年忌の設定」をご確認ください。
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名簿の応用例:「備考1」を「請求月」にし、「呼出」に「1~12月」を入力、その後、検索する手順
出納帳の「会計メニュー」が表示されない時は?
「七七日」→「満中陰」または「四十九忌」と変えるには
フォームの初期設定を「最大化」にできるようにしました。
「○回忌」ではなく「○回会」—-三重県真宗高田派寺院様
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