テレワープに関する注意喚起※
注意喚起
類似商品にご注意ください。また『保証協会』を名乗る業者より「テレワープ(テレワープ光)」の導入を推奨される事案が確認されており、提供開発元の株式会社フォレスタが注意喚起をしています。
『特殊詐欺の被害にあった後、被害者に対して保証協会を名乗る業者が「詐欺業者との折衝を請け負う」という名目でテレワープ(テレワープ光)を導入させる事例が発生している。
そのままテレワープ(テレワープ光)を導入した場合、次の特殊詐欺電話の発信元として利用される可能性があるため、注意が必要である。』 とのことです。
テレワープの申し込みは沙羅開発室経由でご連絡下さい。
すでにテレワープ導入済で、何か心当たりのある寺院さまがおみえでしたら、開発室までご連絡ください。
・詐欺者から連絡が来た場合「支払いは出来ない」とは言わずに「無視する」または「警察に連絡する」と答えること。
・その合間を縫って営業をかけてくる電話会社や保証協会を名乗る相手が薦めてくるシステムは導入しないこと。
(要するに詐欺者=サイバーセキュリティセンター=保証協会と名乗る会社⇒つながっています)