【超重要!】PCシステム日付を「和暦」「外国暦」「曜日つき」には決してしないでください
※「西暦日本語:yyyy/MM/dd (←短い形式)」にして下さい。
PCシステム日付は「西暦日本語:yyyy/MM/dd (←短い形式)」にして下さい。
カレンダーの開始曜日も必ず日曜日にしてください。Windowsのさまざまなソフトでエラーが起きると思います。
Windows10の場合:
(1)タスクバーの右端の日付が表示されている部分を右クリックして「日付と時刻の調整」をクリックしてください。
(2)地域をクリックして「データ形式を変更する」をクリックしてください。
(3)カレンダーを「西暦(日本語)」に変更して閉じてください。
※週の最初の曜日は「日曜日」にしてください。日曜日にしないとエラーが出る日本語ソフトが多数あります。
システム日付・時刻は合っているかご確認ください。(時刻の自動設定は必ず「オン」にしてください。)
日付も表示するようにしましょう。
設定方法は.「コントロールパネル」→「デスクトップのカスタマイズ」→「タスクバーとナビゲーション」→「小さいタスクバーボタンを使う」をオフにしてください。※参考ページはこちらです。(※外部リンク)
カレンダーの表示形式が和暦や他国カレンダーになっていると各ソフトでさまざまな問題が発生いたしますので、もし画面右下端の日付表示が「2020/12/16」yyyy/MM/dd形式でなかったら以下の手順にて変更してくださいますようお願いいたします。
※沙羅の場合「データベースが異常です。」というメッセージが出る場合があります。
バージョンによっては以下の方法でも可能です。
(1)タスクバーの黄色いファイルのようなアイコン(エクスプローラー)をクリックしてください。
↓
(2)クイックアクセスの右横の小さいアイコンをクリック→コントロールパネルを開いてください。
(3)[コントロールパネル]>[日付の形式の変更]
(4)「形式タブ」の「地域」は日本語(日本)にして、「追加の設定」をクリックして「日付」タブのカレンダーの種類を「西暦(日本語)」にして下さい。
追記:
IMEの言語バーが消えた、、、、!!!という時は、
https://www.fmworld.net/cs/azbyclub/qanavi/jsp/qacontents.jsp?PID=8810-8289