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幕張メッセでの展示会出展(NetCom21・・これは2001年のことです)

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2001年1月18日の仏教タイムス誌に掲載された記事です。(・・・・・ということは、15年 20年前ということになります。)

当時は(たぶん計画が始まったのは1998年頃、、、)まだまだインターネットは広く普及しておらず、また、携帯電話の電波がつながらなかった地域が多かったのです。

携帯電話に転送するようセットして外出しても「現在、電波の届かないところにいるか、電源が入っていない、、、、」のメッセージでつながらない。
留守番の人もいない、
せっかくの依頼をしようとしたのに、可否がわからないので別の人に依頼する、、、というケースが起きることがしばしばあったようです。

そこで、「電話のプッシュボタン」でサーバー機にあるスケジュールデータを取得して合成音声で即返答する、、、というアイディアでした。

あの頃はみんな若かった!!(当たり前ですが)

当時は一般企業向けシステムも作っておりましたので、「リゾーム」「アールゼット・ドットコム(rz.com)」と名乗っていました
(;^_^A アセアセ・・・

NTTデータのCTIボードを利用して、仕事が終わってからシコシコと作っていた記憶がよみがえります。
当時のOSはWindowsNTでした。

依頼されて試作はしたものの、実用化は難しかったですね。

未来はAIロボットが、、、???

沙羅Webは、沙羅ケータイやASP版(沙羅Web)に・・・・変化を遂げました。(これからは仮称:新沙羅です。)

 

しかし、、、20年前のことですが、、、あまり時代は進んでいないような気がします。

====2001年1月18日記事全文(以下)

株式会社リゾーム(本社:岐阜県美濃加茂市代表:牧野博樹) は2000年1月に社名をアールゼット・ドット・コム多治見市明治町2-4)に変更した。リゾ―ムは、1995年に寺院向け檀家管理システム「沙羅」の開発以降、1995年には、インターネッサイト「寺院コム」を、1997年には、衛星放送(スカイパ ーフェクTV)の「リゾームアワー」など当時としては前衛的なシステムを構築し寺院に向けて提供してきた。

そこで同社では杜名変更を機に2月7日(水)~9日の3日間、千集県の幕張メッセで行われるインターネット関連の展示会「NETCOM 21」(主催・日経BP社、後援・ 通商産業省、郵政省)に現在製作中のシステム「沙羅Web&CTI」「役憎キャッチャー」を出展する予定になっている。

CTIとは、コンピュータ・ テレフォニー・インテグレーションの略で電話とコンピュー ターが相互に連動する環境のこと。これを寺院に利用するシステムが「沙羅web&CTI」である。

これによって、檀家や寺院からの問い合わせに対してコンピューターに入力しているスケジュールや法要データを照らし合わせて即座に無人返答したり、一般の人へのテレフォンサービスを行うことができる。

さらに、このシステムはホームベージとも連動しているため、外出先からでも法要予約が確認・入力ができ、他の寺院からの役僧の依傾も無人で即座に対応できる。また、今まで檀家管理システムというのは、住職が寺院内で使うことが通例であったが、このシステムによって檀家も自分の家のデータを電話やインターネットを介して見ることができるいわぱ、銀行が行っているオンラインシステムの寺院版である。
なおセキュリティは発信先通知およびバスワードで行うことになっている。

インターネットが昔及しつつある現在、寺院が檀家に向けて行うサービスも変わりつつあり、「沙羅web&CTI」「役憎キャッチャー」は次世代の寺院向けシステムとして大いに興味深いものである。アールゼット・コムは一風変わった発想で運営している会社で、現在、協力提携会社を探しているとのことだ。
なお、「NETC0M21」の開催時間は10時から15時30分まで(最終日のみ17時終了)。入場科は千円(税込)。

問い合わせ先は、makino@rz.com・展示会の詳細は http://nickeibp.co.jp/netcom21 アールセット・ドット・コムホームベージ: http://rz.com

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投稿者: (牧野博樹)