別のwifiルーターやtp-linkの「Deco」を使って寺院内LANにwifiを使う時のご注意
ひかり電話を契約されると通常の場合、メインPCはNTTの電話のルーターに接続される場合が多いと思います。
そこに「Deco」などのwifi機器や、バッファローなどのwifiルーターを接続して使う場合は、それらの機器は「ブリッジモード」にして「アクセスポイント」として設定する方がトラブルは少ないです。
つまり、「アクセスポイント」として設定すれば、同じネットワーク内になりますので、共有フォルダやネットワークドライブなどが見れるようになると思います。
例:バッファローのwifiルーターの場合、機器の横に「AP」「rooter」の切り替えボタンがついています。(APがアクセスポイントの略です。)
ボタン切り替えは電源OFFの状態で行なってください。