エクセル自由設計の重要ポイント(1)シート名は変更せず必ず「sheet1」という名前のままで
(2)沙羅関数の前の** は半角で
(3)xlsx形式ではなく、xls形式で保存の方が確実
(4)1ページ分だけ設計
沙羅純正帳票ではなく、オリジナル形式で一覧表の帳面を作りたい、、、という方のために、Excelで設計することもできるようになっています。
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年忌一覧表のエクセル形式でのサンプルファイルを作ってみましたので、ダウンロードしてください。
(画像をそれぞれ右クリックして「対象をファイルに保存(※Firefoxの場合、名前を付けてリンク先を保存)」「開く」等にて、適当な場所に保存してください。
※ベストな保存場所はCドライブのsara2004フォルダ内のxls_userフォルダです。
印刷方法
(1)年忌法要資料→対象年度を指定して⇒検索
(2)印刷→xlsオリジナル帳票→「短冊」を選んでから、その保存したファイル(縦置き30行) または (横置き14行)を選んで下さい。

(3)横置きのファイルは、14行で作りました(縦置きのファイルは30行)ので、表示行数を帳票と同じ行数を入力してください。

「編集ボタン」で、フォントや行数・配置を自由に変更してください。
印刷できる項目
印刷できる項目『沙羅関数』は帳票の種類ごとに異なります。左上をクリックしてご確認ください。



※Excel自由設計は沙羅のエクセル自由設計は必ず「Sheet1」 で設計して下さい。シート名を変えたり、他のシートで設計したものにはデータが飛びませんのでご注意ください。
※ファイルは自由にエクセルで編集し、ファイル名を変更してください。
 をご覧ください。
をご覧ください。

 
   

 
       
       
       
       
       
       
       
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
        

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