沙羅で検索・年忌該当など絞り込みされたデータから直接筆まめ(Ver23~32)を起動できます。

・筆まめVer33(2022版)に対応しました。筆まめが起動しない場合は沙羅も2022版にアップデートしてください。
・ハガキ・封筒・タックシールだけでなく、短冊案内用紙裏面(※1枚1霊の場合)も可能です。
・レイアウトを作り、用紙として登録する
という便利な機能があります。
・ツールバーの「筆まめ出力」にて一覧表示されている状態で起動しますが、「過去帳が入力されていない家だけ」「年忌にあたっていない家だけ」というような特殊な出力も沙羅からおこなえます。
※筆まめを終了時には筆まめ側でデータを保存する必要はありませんが、「この時に出した記録」として残す場合は、適当なファイル名を付けて保存してください。(例:令和3年春に出したリスト)

住所氏名以外の項目も印字可能です。(例:家番号・備考1~3など)

※人名外字をご利用されないのでしたら、コンビニ・書店で売られている「ムック版の筆まめ」(推奨:筆まめVer27以降)

ワープロでの『A4用紙への宛名の差込印刷』のようなことも筆まめで行えます。